2008年4月15日火曜日
ミゲール・コットの圧勝!
WBA世界ウェルター級タイトルマッチ〜
「ミゲール・コットvsアルフォンソ・ゴメス」
感想は、ワンサイドのえぐい、えげつない
“コット・ザ・ワールド”だった・・・・・
まさに、無駄・無駄・無駄・無駄・無駄・無駄ぁ〜!状態。
ドクターが止めないとしょうがない状況に追い込んだ。
対戦相手のゴメスが弱いというわけではないのに、
レベルが違いすぎた。
特に、1Rの最初に放った左ジャブのインパクトが
画面でも分かる程恐ろしく“進化”していた。
ウェルター級王者の中でも、防御とパンチ力は突出していたが
ジュダー戦、モズリー戦をこなしてスピードが一段上に上がった感じ。
神速のメイウェザー、タフネスのマルガリート、
そして“ゴールデン・ボーイ”オスカー・デラ・ホーヤと
強豪ぞろいのウェルター級は今後も目が離せない!!
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