2007年8月1日水曜日

バルサ、バルサ、バルサ!―スペイン現代史とフットボール 1968~78



バルサ、バルサ、バルサ!―スペイン現代史とフットボール 1968~78
カルラス・サンタカナ・イ・トーラス 著 山道 佳子 訳 彩流社 版
2,625円(税込) 2007年06月 発行 ISBN 978-4-7791-1265-2
ソシオの方に抽選で5名様にプレゼント

バルサの歴史を知りたい方に、素敵な本が発売されました。
バルサの会報誌にも執筆するカルラス・サンタカナ・イ・トーラス氏の著書が、
慶応義塾大学の山道佳子氏による日本語訳となって登場です。
そのタイトルは、『バルサ、バルサ、バルサ!―スペイン現代史とフットボール 1968~78』
バルサはなぜ「クラブ以上の存在」なのか?
フランコ体制下のスペインで、バルサの華麗なるフットボールの陰で、
独裁と闘った人たちの歴史が綴られています。
FCバルセロナ所有の貴重な写真も収録されたバルサ・ファン必見の一冊です。

今回は、訳者でありFCバルセロナのソシオでもある山道佳子氏と、
彩流社の特別な取りはからいにより、ソシオ会員5名様に抽選でプレゼントすることとなりました。

ご希望の方は、oabjp@fcbarcelona.cat 宛に、メール本文に、
『バルサ、バルサ、バルサ!』の本希望、と明記のうえ、お名前(フルネーム)、
キー番号(Clau)、Eメールアドレスを明記のうえ、お送りください。
締め切りは、8月20日まで。当選者5名には、8月末までに別途ご連絡をいたします。

当選まで待てないという方はもちろん、全国の書店やオンライン書店で今すぐにでも購入可能です。

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